2009.02.01開始
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ゴツイのをさんっざん見たあとに、まるくてちいさなネズミは一瞬でも破壊力満点。(二回目)
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自分は、グーフィーと、ミッキーと、ミニーが好きです。この三人がどう絡もうとどう組み合わせようと、どうなってもいい好きです。
WDWでそんな自分に、とっても神なオーナメントを見つけました!!アメリカありがとう!サンタさんありがとう!!
というわけでご紹介。
かーわーいーい~!!
日本のパークだとあまりグーフィーの出番が無いのもある所為か、ミキミニ2人にはぁぁんってなりますが、なんっすかね、アメリカはグーフィーが人気なので、ミッキーとよく二人でいる事が多いんです。ミッキーとグーフィーはとっても仲良しなんです。
WDWでそんな自分に、とっても神なオーナメントを見つけました!!アメリカありがとう!サンタさんありがとう!!
というわけでご紹介。
かーわーいーい~!!
日本のパークだとあまりグーフィーの出番が無いのもある所為か、ミキミニ2人にはぁぁんってなりますが、なんっすかね、アメリカはグーフィーが人気なので、ミッキーとよく二人でいる事が多いんです。ミッキーとグーフィーはとっても仲良しなんです。
アニマル・キングダムのシンボル「Tree of Life」
AKの入り口前の木陰を抜けて目の前に広がる大きな木。私はコレにとても憧れていました。
この木を見て、一目で、何がテーマなのか明確にわかりますよね!
Tree of Lifeのそういうところが大好きです。
木の根元は心地よい音楽と、なんだか神聖な空気に包まれる。
まったりくつろぐ。最高でした!
写真は晴れれた日と雨の日の両方入り混じりで、晴れの日にカメラで充電が切れてiphoneで撮影したものもあります。色味が違いすぎるのとか、なんか見苦しいですが、是非。
AKといえば「動物園」って言うイメージの人が多い事をご一緒した二人から聞きました。・・・一言で言えば動物園なんですけど。それだけじゃないテーマを感じました。・・・うむー。私はEpcotの次に楽しみにしていたパークで、ディズニーシーは2001年開園に対しAKは1998年に開園(4年離れてた)。年も近いし、パークの地形がシーに似ているという人もいて、造り込みの良さとか結構期待してました。が、しかし、実際現地に着くとホントすごいね!!!
よくできたパークだよ!
古いポスターかと思えば、アトラクションの案内だったり、細かいところ、よく凝らしてみるといろいろ発見があります。そこがシーに似てるかな。
木陰も多いし、移動がしやすかったりもします。
その辺の事も詳しく後日。
BGM
AKの入り口前の木陰を抜けて目の前に広がる大きな木。私はコレにとても憧れていました。
この木を見て、一目で、何がテーマなのか明確にわかりますよね!
Tree of Lifeのそういうところが大好きです。
木の根元は心地よい音楽と、なんだか神聖な空気に包まれる。
まったりくつろぐ。最高でした!
写真は晴れれた日と雨の日の両方入り混じりで、晴れの日にカメラで充電が切れてiphoneで撮影したものもあります。色味が違いすぎるのとか、なんか見苦しいですが、是非。
AKといえば「動物園」って言うイメージの人が多い事をご一緒した二人から聞きました。・・・一言で言えば動物園なんですけど。それだけじゃないテーマを感じました。・・・うむー。私はEpcotの次に楽しみにしていたパークで、ディズニーシーは2001年開園に対しAKは1998年に開園(4年離れてた)。年も近いし、パークの地形がシーに似ているという人もいて、造り込みの良さとか結構期待してました。が、しかし、実際現地に着くとホントすごいね!!!
よくできたパークだよ!
古いポスターかと思えば、アトラクションの案内だったり、細かいところ、よく凝らしてみるといろいろ発見があります。そこがシーに似てるかな。
木陰も多いし、移動がしやすかったりもします。
その辺の事も詳しく後日。
BGM
Epcotでひたすら面白かったアトラクションその2
「スペースシップアース」!
入り口はこちら
球体ファンにとって、あの球体に入りたい!!という気持ちだけでなんだか胸がいっぱいになるわけですが、さて気になるテーマは
『人類のコミュニケーションの歴史』!
タイムマシンに乗って4万年を小粋な演出を含めてとても楽しく歴史を学べます。・・・・こう言うと真面目な話に聞こえがちでお堅いイメージがついてしまわれると困るのですが、学校の教科書みたいなのを想像してはいけません。
内容が本当に楽しいです!
そしてハイテク!
まずライドの前にあるタッチパネルで、
ナレーションの音声を日本語を選べるところからハイテク!
載った直後に写真を撮られます
カメラがどこだかわからない
ライド中は、アニマトロニクスで『人類のコミュニケーションの歴史』を鑑賞!
余談:
印刷科だったので、この手の歴史の話は興味あるので、ちょろっとテンションあがってました。
ちなみにPCの流れになったときのナレーション
「1970年代後半」「カリフォルニアのガレージです…」で、なんかタギッてきて
「MAC!」と叫んでしまい、Iさんに「そうなの?!」といわれ瞬時に自信がなくなって
「え?いや、わかんない自信ない」って流れた話題ですが、
うん、MACで正解でした。すんません。
参考文献:http://blog.nobon.boo.jp/?eid=687993
ライド終盤になると手前のモニターからいろいろと質問されます。質問に答えていくと、自分オリジナルの未来予想動画が上映される仕組み。きっと選択肢の組み合わせで何通りも未来が出来上がるんでしょうね。
↓因みにyoutubeより。こんな感じ。
そしてライドを降りて、出口には地球儀のモニターが現れます。
おお、自分ら発見。
アースの下は近未来ゲームセンター。ゆっくり遊びたかった~!
ライドで使った画像をメールで送ってくれるサービもあり、早速送信
すると地球儀の上に僕らの画像が!
これは楽しい(笑)
そして送られてきたメールが、これだ!
アトラクの中だけでしか見れないと思ってた「自分のオリジナル未来映像」も、なんと保存してくれてます!"CLICK TO DOWNLOAD YOUR VIDEO POSUTOCARD"からリンクで飛べます。もちろん保存させていただきました。
スペースシップアースのサイトはこちら!
面白いのでぜひ!
http://sse.disney.go.com/media/ap/spaceship-earth/index.html
ライド中繰り返し、アースさんが唱えられる言葉
「これからの未来を作るのは、あなたたちです。」
「次は、あなた達の番ですよ。」
・・・すみません、アースさん。
だめな大人なんです、ほんっとみません。
子供のころに聞いていたら、きっといい使命感ですこれ。
余談:
私の体験したスペースシップアースは2008年2月にリニューアルして登場したそうです
だからかなりハイテクだったのかー!!
Wiki>http://en.wikipedia.org/wiki/Spaceship_Earth_(Epcot)
参考文献:http://oldwdwfan.exblog.jp/7134068/
エプコットの中でとにかく気に入ったのが「ソアリン」と「スペースシップ・アース」!
自分たちは、WDW1日目一番最初のアトラクションに「ソアリン」を選んでしまいました。ヒューヒュー!ちなみに今回ご一緒してくださった方たちも紹介。
今回の旅はこういう配役で。
大きなスクリーンは大好きで、
昔、品川のIMAXシアターの美女と野獣をしょっちゅう見に行ってました。
どんなアトラクションかというのも、そんな感じで予習バッチリジャン☆と思ってたのですが、やはり実際は違います。
すばらしい!!!
オーランドからアナハイムまでアメリカ横断空の旅。最後はシンデレラ城が出てきます。
これがとても素敵!!!
臨場感、空気、演出のマジックで、このアトラクは、空を飛びたいという夢を叶えてくれました!
ディズニー大好きです
そこまで感動されると、うれしい限りです。
その後自分も爆泣き。
なきながらソアリンを後に。
内容に、ただ風景が移り変わっていくだけでなく、ちゃんとフレーミングも考えてあり、動画ならではの小粋な演出もあります。これは友達から後から聞いた話ですが、スキー滑ってるシーンで一人転んでるやつがいるとか(笑)もう始まったとたんから、心がいっぱいいっぱいで、余裕がなかったので、今度行くときは隅々まで確認したいです!
あともひとつ、Qラインの話。
快適にアトラクションを楽しむには、ファーストパスを駆使するのもいいですが、気合の入ったアトラクはQラインにも小粋な演出をしてるのがディズニーです。WDWは日本ほど込んでもないので、30~40分ぐらいなら、Qラインを堪能するのもなかなか粋だと思います。
ソアリンのQライン堪能。
列に沿って大きなスクリーンがあるのですが、手をかざすと画面にうっすら手っぽい影が映ります。(↑イラストもかわいい)
その影と絵が触れると、何かアクションが起こります。
で、たとえば気球を上昇させてゴールまでたどり着いてみたり、種からトトロのように「んーーばっ!」って山に気を生やしてみたり、ドラゴンを飛ばしたりしてるうちに、あっという間に時間が過ぎます。(ゲームの種類は結構あるみたいです)
しかも全身使うのでいい汗が。
最後のドラゴンのとき、私はもうスクリーンからフレームアウトしてしまったのですが
これが一番盛り上がってました。「ワーーオ!」「(拍手)!!」とか。いいQライン効果でした。
以下、ソアリン入り口通路と、ランド館の写真です。ついでに(笑)
『「Living with the Land」の船窓から』
ミッキーかぼちゃやメロンは私、お会いすることができませんでした残念。
しかし楽しかったです!これもエプコットの名物アトラクですので
行く際は是非。暖かい日差しがのんびりしてて心地よかったです。
では、あとはスライドショーで↓
「Living with the Land」の参考文献(詳しくはこちら)
http://wdwguide.net/park/livingland.html
BGM
自分たちは、WDW1日目一番最初のアトラクションに「ソアリン」を選んでしまいました。ヒューヒュー!ちなみに今回ご一緒してくださった方たちも紹介。
今回の旅はこういう配役で。
大きなスクリーンは大好きで、
昔、品川のIMAXシアターの美女と野獣をしょっちゅう見に行ってました。
どんなアトラクションかというのも、そんな感じで予習バッチリジャン☆と思ってたのですが、やはり実際は違います。
すばらしい!!!
オーランドからアナハイムまでアメリカ横断空の旅。最後はシンデレラ城が出てきます。
これがとても素敵!!!
臨場感、空気、演出のマジックで、このアトラクは、空を飛びたいという夢を叶えてくれました!
ディズニー大好きです
そこまで感動されると、うれしい限りです。
その後自分も爆泣き。
なきながらソアリンを後に。
内容に、ただ風景が移り変わっていくだけでなく、ちゃんとフレーミングも考えてあり、動画ならではの小粋な演出もあります。これは友達から後から聞いた話ですが、スキー滑ってるシーンで一人転んでるやつがいるとか(笑)もう始まったとたんから、心がいっぱいいっぱいで、余裕がなかったので、今度行くときは隅々まで確認したいです!
あともひとつ、Qラインの話。
快適にアトラクションを楽しむには、ファーストパスを駆使するのもいいですが、気合の入ったアトラクはQラインにも小粋な演出をしてるのがディズニーです。WDWは日本ほど込んでもないので、30~40分ぐらいなら、Qラインを堪能するのもなかなか粋だと思います。
ソアリンのQライン堪能。
列に沿って大きなスクリーンがあるのですが、手をかざすと画面にうっすら手っぽい影が映ります。(↑イラストもかわいい)
その影と絵が触れると、何かアクションが起こります。
で、たとえば気球を上昇させてゴールまでたどり着いてみたり、種からトトロのように「んーーばっ!」って山に気を生やしてみたり、ドラゴンを飛ばしたりしてるうちに、あっという間に時間が過ぎます。(ゲームの種類は結構あるみたいです)
しかも全身使うのでいい汗が。
最後のドラゴンのとき、私はもうスクリーンからフレームアウトしてしまったのですが
これが一番盛り上がってました。「ワーーオ!」「(拍手)!!」とか。いいQライン効果でした。
以下、ソアリン入り口通路と、ランド館の写真です。ついでに(笑)
『「Living with the Land」の船窓から』
ミッキーかぼちゃやメロンは私、お会いすることができませんでした残念。
しかし楽しかったです!これもエプコットの名物アトラクですので
行く際は是非。暖かい日差しがのんびりしてて心地よかったです。
では、あとはスライドショーで↓
「Living with the Land」の参考文献(詳しくはこちら)
http://wdwguide.net/park/livingland.html
BGM
今回の旅行の写真は、ホント感動でアングルとか考えてなくて撮り歩きしたもので、いつも以上におはづかしい内容で申し訳ないのですが、とにかく載せていきます;;
・・・・今のうちに謝っときます。
どうぞお付き合いください;
・・・・今のうちに謝っときます。
どうぞお付き合いください;